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曇天の旅人2

 いまだ小雨模様のフィレンツェ。
傘をさすほどではないけれど、歩いて移動するにはうっとうしい。
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そんな中、バルジェッロ国立博物館、ヴェッキオ宮殿そしてウッフィッツィ美術館とハシゴ。
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小学年(?)の美術見学。てんでばらばらなのはどこの国も同じ。
「冬期は観光客が少ない〜」の解説通り、どこもストレス無く入れます。
が、オフシーズンは絶好の手直し期間。
ウッフィッツィ美術館は有名収蔵品が多く、ここはしっかり見ようとオーディオガイドを借りたのに、10番目のお部屋からいきなり20番へすっ飛ばし。(10番代はボッティチェリやレオナルド等、有名作多数)
レオナルドさまの直筆・・・(; o ;)
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今回宿泊しているホテル。名前は、「 Relais Del Duomo 」
「当B&Bは、18世紀に建てられたフィレンツェの宮殿の1階にあります。近くには、ドゥオーモ広場があり、SMN中央駅からは徒歩5分、周囲には、ミュージアム、モニュメント、Uffizi Gallery, Ponte Vecchio, Pitti Palaceなどがあります。当B&Bでは、歴史あるフィレンツェを散策する際の拠点として最適です。」
Booking.comの直訳日本語は誤解が生じます。
場所は2階。写真の中央扉を開けた廊下を進み、突き当たりのせまい階段を2階へ上がります。夜に到着した私はだいぶ不安でした。

が、いざ過ごしてみると説明通り、うろうろするには最適。
大聖堂のすぐ裏なので迷っても巨大ドームがすぐ見つかります。
部屋は毎日掃除し、シーツも毎日お取り替え。
朝食はコンチネンタルスタイルで、奥さんが入れてくれるカプチーノが美味。
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お約束のエアコンとテレビ。使わないけど。天井高は3mはありそうで10畳?くらいなのに圧迫感なく過ごせます。
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入ってびっくり真っ赤なベッドカバー。その下は薄めの羽毛布団。程よく暖か。
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水回りの入口。
扉の左側は便器。右側はシャワールーム
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シャワーヘッドが固定ではないので使い勝手は良い。
内側は90cm×60cmくらいなので体格の大きい人にはツライ?かも・・・?
かまわれなくて平気な人には最適です。
参考ページはhttp://mjk.ac/ZSYURN
# by FHMO-DESIGNS | 2010-02-07 14:23 | 出展関係 | Comments(2)

曇天の旅人

  フィレンツェは一日雨です。
寒い寒いと脅かされていましたが、出発した日(2/4早朝)の東京の方が寒いです。
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ドゥオーモ(サンタ マリア デル フィオーレ大聖堂)。
ガイドブックによると「ブルネレスキが発案した二重構造の建築方法により1436年に完成。八角形の内陣の上に高さ108mの巨大なクーポラが載った大聖堂は、奥行き153m,最大幅90m。クーポラ内部の『最後の審判』はヴァザーリらによる16世紀後半のもの。等々」
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その大きさと高さ。壁面に果てしなく絵を描く当時の人々のパワーに圧倒されます。
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ドーム内部の通路に登って撮りました。
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巨大すぎてよく分かりませんが、顔です。

  管理人は今、イタリアはフィレンツェにいます。
今なら時間が取れる・・・そんな理由で一人で旅に出た私。
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道ばたにルネッサンス。レプリカやら本物やら、あまりにも普通に置いてます。
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「紀元前10世紀には集落が形成され、ローマ帝国時代を経て発展、13世紀には毛織物業や綿織物業を中心に同業者組合が政治的実権を握り発展・・・」等々、そんな昔から現在に続いている街並みをてくてく歩いている私の「安否確認」ブログにしばらくお付き合い下さい。
2010年02月06日(土)07時00分ジョットの鐘楼から朝の鐘が響いています。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-02-06 15:02 | 出展関係 | Comments(0)

リュックその2

 2年ぶりの雪が降った東京2月1日の朝の雪景色。
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ベランダは冷え冷えでした。
寒いのにわざわざ写真撮りにベランダに出る寒いの苦手の私。
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植木鉢にも雪が積もってます。
東京都内の積雪量は1cmらしい。

寒いなら毛皮はどうかと、毛皮をつけたリュックを作りました。
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写真用にたくさん詰め物をいれてます。
実際にここまで入れるとかなり重くなるでしょう。
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今回は本体の場所を二つにわけたり、正面部分も毛皮の両サイドをそれぞれ別に部屋を作りました。
ポケットが多いと使い勝手が広が・・・る?
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本体が大きいので、ストラップをファスナー開きにし、ワンショルダーと背負いが両方出来るようにしてみました。
長さもかなり調節できます。
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ファスナースライダーの片側にミニサイズの犬カンを付け、使用時以外はスライダーが離れないようにしています。
日常での盗難防止な感じ。
でも、これがどのくらい防犯と実用になるか・・・
しばらく実際に使って検証してみます。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-02-03 23:18 | バッグ | Comments(0)

ワンショルダーのリュック

 斜めがけの小振りのリュックをご紹介。
ソフト仕上げの黒牛革(1.2mm)に、白綿の太糸をロウ引きして使用。
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実際に持ってみると、以外と入ります。
なので気がつくといつもぱんぱんに・・・
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表は切り返し3枚にパイピングを入れて、上昇志向?な、斜めデザイン。
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背面にファスナー。
財布等小物は、本体を開けなくても背中側から取り出せます。
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底鋲は5個。
以前も書きましたが、汚れにくくなるので、小さくてもしっかり5個。
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背負ってみるとこんな感じ。
縦(高さ)26cm×横23cmから18cm×厚み8cm。
通し番号を振る前の07年頃の作。
ちょっと出かける時に重宝な、普段使いのワンショルダーリュックでした。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-31 22:54 | バッグ | Comments(0)

久々の海物

 イルカとシャチの平面が出来ました。
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何パターンか考えていますが、立体にしてみた試作品です。
大きさは18cm〜20cmくらい。
色を付けたりしっぽが出たり。
アイディアは続きます。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-28 21:59 | 木工製品 | Comments(0)

ボストンバッグ

 「ボストンバッグ」の少しクラシックな形が好きです。
そんな、懐かしいような雰囲気で作ってみました。
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本体:つや消し黒サドル2mm厚、持ち手その他:アメ色サドル2mm、各使用。
元は艶無しなので、形にしてからオイルとワックス仕上げ。
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なんだか艶々してます。でも実際はもっと渋め。
やわらかそうに見えますが堅めの革を使用しているので、しばらくは型くずれしなさそうです。
縦20cm×横27cm×厚み15.5cm。
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B5(25.5cm×18cm)のメモを比較に置くとサイズが分かります。
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B5を横よこにしてほぼぴったりサイズ。
ちょっとしたお出かけの友になれる?かも。
500mlのペットボトルとハードカバー本は余裕で入ります。
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ちなみに型紙も作りました。
この段階では小さくてもカワイイと思ったのですが・・・
肩からも掛けて使えるよう、ストラップを付けてみようかと考えている、通し番号102番でした。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-25 23:59 | バッグ | Comments(0)

トートバッグ、水色

 本日はトートバッグをご紹介。通し番号6番、2008年5月作。
サイズは、横35㎝×縦30㎝×厚み9㎝。
2㎜厚の水色と少しベージュな生成を使用。
A4ファイルが縦に入ります。
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持ち手の間隔は16㎝、長さは55㎝。
冬物を着ていても楽に腕が通ります、の図。
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後ろはポケット付。
左肩に掛けて右手で財布や鍵がでるようファスナーを縦に。
自分使用のトートでファスナーの縦付けをしたところ使い勝手が良かったのでそうしてみました。
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底鋲、5個。
中央に鋲があると底部が汚れにくくなるので5個組が好きです。
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中はフラップ付のポケットとペン差しが2本分。右側はロゴを入れた革をカード差しの間隔で取り付けました。
入り口もファスナーがついてます。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-22 23:46 | バッグ | Comments(0)

ヌメ革財布、101番目!!

 「特A級」のサドルレザーを入手。キレイです。「特A級」と言うだけあり革が内から光っている気がします(って、ツヤ仕上げなだけ?いえいえ、ホントにキレイです)
厚みを1㎜に漉き、12月に知人から依頼された二つ折り財布を作製。
これからの出発点として101番目にしました。
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開き止めホックは銀色。
サイズは縦10㎝×横・折りたたみ時11㎝、開き時23㎝×厚み2.5㎝。
ファスナーは白地銀色使用、糸はナイロン細口の白色。
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分かりやすくカードをいれてます。
左・表側に4枚(裏側も挿入可)、右・小銭入れ、ファスナー開き(おなじく裏側も挿入可)
小銭入れの中は仕切りを入れ、表面はカードサイズのソフトビニール入りの窓付。
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中身無しの場合。生成のやさしい色合いを感じます。
ここのところ色物を多くアップしてますが、やはりヌメの生成が一番雄弁に革としての自己主張をしているような気がします。

ちなみに前々回の金色は予想以上に違う意味で雄弁だったようで、「うわ〜金色だぁ〜」って言われてしまいました(>_<)
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後ろ姿。
アクセントに茶色のラインを一本入れ、全体にはクリアワックスで磨いて仕上げています。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-19 20:18 | 財布いろいろ | Comments(0)

きょうりゅうたちのいる・・・

 「かいじゅうたちのいるところ」という映画の予告を見て気が付きました。うちにもそんなのがいた、と。
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薄いベージュで少し起毛タイプの布を使用。
手足はボタン止めなので、自由に動きます。
背中にはゴジラな感じの背びれもあります。
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向きを変えてみました。
リボンを巻いていたので首に後ついてます。
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もう一つ、ピンクの子もいます。
同じ型紙のはずですが、ちょっと太め。
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そして手足の位置が内に入っているので、ちょっと背が低い。
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2匹で並ぶとより違いが分かります。
ちなみに、この2匹は子供ミュージカルの舞台に出演した事がありました。
子供部屋のベッドの上で出演者と共に座ってました。って、それだけですけど。
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正面から見るとなんだか両生類な顔。
でも、この訴えかけるような、諭すような、この表情がポイントです。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-16 21:57 | その他 | Comments(0)

100番目、金色の二つ折り財布

 新春特売をしている問屋街に先週行きました。
そこで色見本のようなきれいな「金色」革を見つけ思わず衝動買い。
1.1㎜厚、光沢仕上げの少し固めの牛革。
何を作ろうかと見ているうち、金色でおもしろいかも、と100番目の記念に財布にしてみました。
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こちらの予想以上にキンキラ仕上がり。
なんだか開運財布?みたい・・・ 通販な感じがまるで小道具のよう。
縦10㎝×横11.5㎝(折りたたみ時)、最大22.5㎝。厚み2㎝(現時点)。
糸はナイロン白細口。ホックはもちろん金色。
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左にカードが4枚、右に小銭入れ。それぞれの内側もカード類が入るようになってます。
小銭入れの止めは、金具が表に出ないよう「隠しマグネット」を使用。
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金色の裏張りは、明るい色が良いかとクリーム地の天使柄。
札入れの部分には竪琴を持った天使が。金運、運んで来てほしい。
この金色さ加減は日常使用は無理かしら・・・

とりあえず金色シリーズとしてこの革は使いきってしまいましょう。
今度は長財布もいいかも。カード入れとか、キーケースとか、etc・・・

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今回縫い込んだ100番のロゴ写真。
これからまたいろいろと作り、数を重ねて行きたいと思います。
よろしくお願いします。(^_^)v
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-13 01:24 | 財布いろいろ | Comments(0)

「和」、紙製しおり

 「布と〜」がタイトルですが、作り物つながりで、本日は紙細工。
かれこれ10年くらい前、「F」が製作。
こう見えて「しおり」です。
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顔は無いけど表情はある。
全長は14㎝。着物巾は2.7㎝。
本格的な紙人形も作っていましたが、これは包装紙等を利用して薄く作ってあります。
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7人7様な着物と帯。髪型も微妙に違います。
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後ろにも個性が。
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一人にすると哀愁(?)が漂うような・・・
読書の友にお一ついかが?
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-10 23:41 | 布&紙製品 | Comments(0)

イルカ、リニューアル

 以前アップしたイルカから少し角度と素材を変更。
「栗材」を使用し、オイル仕上げ。
色白な木目に、焼きで瞳入れ。
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顔が気持ち前を向き、「海から顔を出しました」感がもっと強まったような。
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向きを変えると、口元、笑ってます。被写体にピンぼけ笑われてる?
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右に大きいのを入れて並べるとファミリーのよう。
左側の小さい方が上2枚のイルカです。
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縦できゅうくつなので横に入れてみました。
どちらもカードをくわえる「カードホルダー」
少し見えている腕(ヒレ)が水中で力入れてます風な角度です。
# by FHMO-DESIGNS | 2010-01-07 21:20 | 木工製品 | Comments(1)